クラウドワークスで働きながら失業保険は受給できるか?

フリーランスについて
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こんにちは、コージローです。

未経験からのフリーランス転身を視野に入れて転職活動をしているわけですが、

倉田 航仁郎
倉田 航仁郎

今日からフリーライターに転職します!

ブログでも副収入を得ます!

というわけで、開業します!

とは、いきません。

だって怖いですもん。

だから、失業保険を受給している間に色々試してみようと思っています。

しかし、失業保険を受給するには基本的に働いていないことが条件になりますので

倉田 航仁郎
倉田 航仁郎

ライターやアフィリエイトで得た収入はどういう扱いになるんだろうか?

というところを調べてみました!

では、始めていきましょう。

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ライターの仕事をクラウドワークスで請け負う

クラウドワークスとは

クラウドワークスとは、オンライン上で在宅ワーカーと仕事発注者のマッチング、業務の遂行、報酬の支払いまでを一括で行うクラウドソーシングサービスになります。

多種多様な仕事の募集がされているため、自分で探さなくてもこのサイトを見ていれば仕事を見つけられて応募できるというのはとてもありがたいことですね。

こういうサービスは他にも色々とありますが、とりあえず大手で名前を聞いたことがあったという安直な理由からここを選択してみました。

ボクの場合、フリーライターを目指しているので、その仕事もクラウドワークスでライター募集の案件に応募して受注していくことになります。

クラウドワークスからの給与振込の仕組み

クラウドワークス経由で請け負った仕事を完了すると、その給与は一旦クラウドワークスに振り込まれ、それを自分の口座に引き出す形で収入を得る仕組みになっています。

引き出すまではクラウドワークス内に溜まっていくということですね。

その溜まった給料を引き出す方法は下記の3種類があります。

①随時出金方式(標準設定)
締日時点の未出金報酬額が1,000円以上となった時点で、15日/月末締めの当月末/翌月15日払いでメンバーの登録した銀行口座へ出金を行います。
毎回の締日時点までの未出金報酬額が1,000円未満の場合は、次回以降の支払いに繰り延べられます。

②50,000円以上出金方式(オプション)
締日時点の未出金報酬額が50,000円以上となった時点で、15日/月末締めの当月末/翌月15日払いでメンバーの登録した銀行口座へ出金を行います。
毎回の締日時点までの未出金報酬額が50,000円未満の場合は、次回以降の支払いに繰り延べられます。

③キャリーオーバー方式(オプション)
未出金の報酬の額に関わらず、本方式を選択している限り自動的に次回以降に出金が繰り延べられます。
キャリーオーバー方式を選択している状態から出金を行う場合は「随時出金方式」か「50,000円以上出金方式」に変更を行ってください。


※ 出金の締日を過ぎた報酬については、出金方式を変更しても振込予定日は変更されません。
※ 報酬支払い確定から180日を経過すると、出金申請期限切れとなり出金できなくなります。

引用元:クラウドワークス

この中から適宜支払い方法を選択して給与を得るという仕組みですね。

各種アフィリエイトやGoogleアドセンスで収入を得る

アフィリエイトの収入の仕組み

あらかじめ登録しておいた広告を自分のブログに貼り、その広告がクリックされたり、その広告経由で商品が購入されたりすると、収入になるというものです。

これは、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と呼ばれる仕組みです。

自分のブログでその商品を宣伝するわけですから、WEB上の広告代理店のようなものですね。

有名なところでは、『A8.net』や『もしもアフィリエイト』などがあり、ボクはどちらも登録しました。

支払い方法は、クラウドワークスと同じように毎月支払われる仕組みになっていますが、『もしもアフィリエイト』はキャリーオーバー方式が選べないため、一定額以上の収入があったら問答無用で振り込まれます。

Googleアドセンスの収入の仕組み

世界を席巻するGAFAの一角、Google社が提供するクリック報酬型広告が『グーグルアドセンス』です。

Googleに利用申請して自分のブログに設定をしておけば、そのページを見た人に関連した広告が自動で表示され、その広告をクリックした回数に応じて収入が得られるという仕組みです。

アフィリエイトと違って広告の内容を選ぶ必要がなくユーザーが欲しい広告が表示されるため、気軽に始められるのがいいところですね。

こちらの支払い方法もクラウドワークスと同様で、一定額以上での自動振込や、キャリーオーバー方式が選べるようになっています。

失業保険受給を続けながらインターネットからの収入は可能か?

失業保険受給資格の範囲内で試してみたい…

インターネットビジネスと一口に言っても色々ありますが、ボクの場合は上記に述べた

  1. クラウドワークス でのライター収入
  2. ブログでのアフィリエイト収入
  3. ブログでのアドセンス収入

この3つを今後の収入の柱にできるかどうか、というところを検証しようと思っていました。

これで今後食べていけるかどうかもわからないので、とりあえずお試しです。

もちろん、いきなり開業するつもりもありませんからね。

なので、失業保険は受給しつつ、普通に会社員として転職する可能性も模索しながら、フリーランスの可能性を試すために、間を見て手を出していこうというスタンスになります。

こういった類の収入が、ハローワーク的にどういう扱いになるのか、確認してみました。

ハローワークに確認してみた

大前提として、働いていなければ失業保険は全額支給。

アルバイトなどをした場合はそれを申告して、働いた日の分は失業保険の支給を減額、もしくは支給なしとなります。

もしこれを偽って申告した場合は不正受給となり、罰せられますので注意が必要です。

とはいえ、ボクは別に不正受給したいわけではないし、必要な申告なら当然するつもりです。

なので、窓口で直接聞いてみました。

倉田 航仁郎
倉田 航仁郎

クラウドソーシングやアフィリエイトで得た収入は申告が必要ですか?

職員さん
職員さん

そういう職種があるのは知っていますが、どういう扱いになるのか確認しますので少々お待ちください。

この職員さんはクラウドソーシングなどのインターネットビジネスについてご存知でしたが、他の職員さんはご存知なく「それなに?」状態でしたので、この職員さんに至るまではかなり難航しました…

だってそういうのはどの資料にも載っていないし、誰も説明できないんですよね。

世の中的にはマイナーというか、ハローワークの中では仕事として成立していないような扱いなのかもしれません。

数分ほど、上司の方と色々と話されて、職員さんが戻ってこられました。

職員さん
職員さん

自分の口座に振り込まれなければ収入とはみなしません。

たとえ給与が発生しても、クラウドに溜まっている状態では申告の必要はなく失業保険の受給にも金額にも影響がないということです。

ただ、それが開業届の提出や開業のための賃貸契約を含む『開業するための準備』であるということであれば、失業保険の受給はできないため、『開業という形で仕事を始めた』という申告が即座に必要となります。

厳密に言えば、開業の意思が固まった時点で受給資格は失効します。

色々と難しく言われましたが、失業保険を受給する方法をまとめると下記のようになります。

  1. 自分の口座にお金が振り込まれて自分が引き出せる状態にないこと
  2. 開業する意思を固めての開業準備ではないこと

上記の条件を満たしていれば、失業保険は満額受給できるということになり、不正受給ではなくなるというわけです。

ボクの場合、フリーランスとしての開業か転職かを迷っている段階ですから、2の開業準備に手を出す可能性は皆無です。

しかし、1については注意が必要ですね。

誤って振り込まれてしまったらエライことです…

失業保険受給を続けながらインターネット収入を得る方法

結論として、ハローワークの規定範囲内でインターネットビジネスで収益をあげてフリーランスの可能性を模索しつつ、会社員としての再就職先を探すことは可能です

クラウドワークスでライターの仕事を受注して働き、ブログでの収益を得ていても、やり方さえ間違わなければ問題がないということなんです。

その方法は下記の通りです。

  • クラウドワークスの支払い設定をキャリーオーバー方式にする
  • アドセンスの支払い設定をキャリーオーバー方式にする
  • キャリーオーバー方式が選択できるASPと契約してキャリーオーバー方式にする
  • クラウドワークス、アドセンス、ASPで得た収入を自分の口座に引き出さない
  • 開業届や賃貸契約などの開業準備をしない
  • 転職するための求職活動を継続的に行う

この条件を守って活動する分には不正受給にならないので、安心して、存分に仕事の検証ができることがわかりました。

ちなみに、求職活動の一つに窓口での相談というのがあるのですが、そこで求人に対する相談だけでなく、開業についての相談をしてもいいそうです。

それも立派な『働くための相談』だから、だそうですよ。

不安に思うことがあれば、ハローワーク職員さんにドンドン質問していきましょう!

質問せず自分で判断してミスするくらいなら質問したほうが良いですしね。

【まとめ】ルールを守って受給しましょう

クラウドワークスで働きながら失業保険を受給することが可能であるということが、おわかりいただけたかと思います。

とはいえ、失業保険は『働きたくても働けない人を救済するための保険である』ということをしっかりと理解する必要があります。

将来本職として開業するつもりでクラウドワークスなどのインターネットビジネスを行い、大きな収入を得ているにも関わらず失業保険を受給することや、全く働く気がないのに受給することは不正受給になるからです。

ボクの場合はあくまで『検証』ですが、やってみてうまく行きそうならそっちにシフトして開業申告をすることになります。

弱者救済制度を悪用することなく、その規定をしっかり理解して、できる範囲で色々やってみようとすることは、それだけでいい勉強になりますし、そういった制度は本当にややこしいものですね。

今回調べてみてよくわかりました…

また何か新たな情報がありましたら追ってご報告いたします。

あと、各ハローワークによって回答が異なる可能性もあるので、念のため最寄りのハローワークに確認してくださいね!

今回はここまで。

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